数学
高校生
解決済み

3枚目の丸で囲ったところがなぜそうなるのかわかりません。影で見にくいです、すみません🙏

四角形ABCDは点を中心とする円に内接し, AB=a, BC=46, CD = 24, DA=6である。 さらに, 直線AB と直線 CD との交点をPとする。 PA=x, PD=y とおくと, PB= x + α, PC=y+2a と表せる。 このとき,△PDA∽△PBCであり,その相似比が1: ア であることより x=4y-a が成り立つから となる。 X x+α= イア y, y+2a=ア x y+20=4(4y-a) 5 y+20=164-4a 26a By 2 3 a, y= ウ5 オー ・a y=1/29 AD x=4a-a a-a 5 (2)∠BPCの二等分線と辺DAとの交点をQとし、線分ACとの交点をRとする。 できたね。 AR シ = である。 CR ス 4 △PAQ, ARQについて 面積をそれぞれS, S2 とし, 内接円の半径をそれ ぞれ とする。 このとき, S と S2 に関する記述として正しいものは である。 さらに, に関する記述として正しいものは セ ソ である。 の解答群 ⑩ αの値によらず S1 S2 である。 αの値によらず S = S2 である。 ②aの値によらず S, <S2 である。 ③αの値により, S, S2 であることもS, <S2であることもある。 (1)a=5 とし, 線分AC上に点があるとする。このとき 2C=3 であるから y=2 ∠ABC = ∠ADC= カキ 4b 14. の解答群 ⑩ αの値によらず である。 ① a の値によらず = である。 ② αの値によらず である。 αの値により, nr であることもくであることもある。 である。 b= 久 AC=b2+1008-20b 1-2 AC2-16b2+25-40b 1-2064100 4 1662-400+25 31582-200-76-0 362_ -46-15:0 また, △PBCの内接円の半径は ケ コ サ である。 3=8-d+12-01 (数学Ⅰ. 数学A第3問は次ペ
すなわち 3 A 1/12 4/5.8=1/12 (8+45+12) 16/5=r.2√5(√5+1) r = 8 √5 +1 r = (+50)=1:1 8-r P 2 5 2 S. a B 4√5- 四角形 ITBS (Iは内心)は一辺の さがの正方形であり、 PC=PU+CU=12 および PU=PT, CU=CS より, PT+CS=12 (8-1)+(4√5-7)=12 2/5-2 角の二等分線の性質 2a としてもよい。 R (i) 直線 PR は ∠APCの二等分線であるから, 3 D C JA a AR CR PC == PA 1 5' BD:DC=AB:AC. 00 2 =a+2a a+ 4 メネラウスの定理 (ii) APRC と直線AD にメネラウスの定理を用いると A =X R RQ QP 5555 CA RQ PD =1. AR QP DC に注意して, Q ST 8 P. ・C B A CP BQ AR -=1. PB QA RC 5.S2.5° =1 1 S₁ 2a S=S2. APAQ, ARQの底辺をそれぞれ QP, RQ とすると2つの三角形の高 さは等しいから, ① RQ S2 よって、αの値によらず S1 S2 である. さらに, S, S2 より, 1/2(PA+AQ+QP)=12(RA+AQ+QR) QP r1 r2 RA + AQ + QR PA+AQ+QP. R A ここで,S,S,より,① 高士にもてから QP=QR. であるから, ③より、 また,∠APQ= ∠DPQ と PA > PD より ∠AQPは鈍角 ③ CA AR =51 A R
12 したがって, 4/5- Iは内心は すなわち PA>RA. PA+AQ + QP > RA + AQ+QR P Ad RA + AQ + QR <1. PA+AQ+ QP ...④ A ②④より、 であり、 11 <1 J+CU=12 12 11 <12. CU=CS ゆえに, αの値によらずく である. CS=12 √5-r)=12 5-2 第4問 場合の数・確率 【解説】 線分 PR の 垂直二等分線 R

回答

✨ ベストアンサー ✨

3枚目の図の通り、PRの中点がQです

もしもQから点線つまりPRの垂直二等分線を引けば
PA=RAになります
△AQP≡△AQRのためです
このとき角AQPは直角です

いまは角AQPは鈍角です
つまり点Aが点線より下(R側)にずれます
その結果、PA>RAになります

おにぎり

ありがとうございます🙇🏻‍♀️💦

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