✨ ベストアンサー ✨
pとcの違いは「区別があるかないか」です。この問題の場合、AがBに勝つことに対して1勝目と2勝目に区別があるかないかでpとcどちらを使うか決めます。この問題では1勝も2勝も同じ「勝ち」として扱う訳ですから「区別なし」としてcを使うという認識でいいと思います
数Aの反復施行の確率について質問です。
写真の問題のイの式が
(5分の3)の二乗×(5分の2)の二乗があるのは分かるのですが、なぜ4P2 ではなく、4C2 をかけるのか分かりません。
PとCの違いは、私の中では並び替えるか、ただ選ぶだけなのか、の違いだと思っているので、
今回の問題では勝敗の順番も考えないといけないと思うからPを使うと思いました、、。
なぜPを使うのではなくCを使うのか教えてください🙇♀️🙏
✨ ベストアンサー ✨
pとcの違いは「区別があるかないか」です。この問題の場合、AがBに勝つことに対して1勝目と2勝目に区別があるかないかでpとcどちらを使うか決めます。この問題では1勝も2勝も同じ「勝ち」として扱う訳ですから「区別なし」としてcを使うという認識でいいと思います
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
よく考えたら理解出来ました!!!
本当にありがとうございます😭