回答

✨ ベストアンサー ✨

この解説では直感的に分かりやすいから、(1,2)を通る直線を描いた時に必ずy=x^2と2点で交わる事を言ってる(実際に書いてみたら分かる)。

数学的に説明するには写真のように、交点のx座標を求める方程式からその判別式が0より大きい(異なる2つの解を持つ)ことを確認すれば分かる。

直線の切片については、y=m(x-1)+2の式を整理してあげたらy=mx+2-mなので、mが大きければ負にもなる。

Komaru

ありがとうございます。理解できました🙏

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?