回答

✨ ベストアンサー ✨

参考・概略です

 解説に載っている図を参照してください

 最小の大きさの正方形の一辺が6㎝で,
  横6㎝÷2㎝=3枚,縦6㎝÷3㎝=2枚で
  枚数が,3×2=6枚

 地道に順次考えると

 次の大きさの正方形は一辺が12cmで
  横12㎝÷2㎝=6枚,縦12㎝÷3㎝=4枚で
  枚数が,6×4=24枚

 次の大きさの正方形は一辺が18cmで
  横18㎝÷2㎝=9枚,縦18㎝÷3㎝=6枚で
  枚数が,9×6=54枚

 次の大きさの正方形は一辺が24cmで
  横24㎝÷2㎝=12枚,縦24㎝÷3㎝=8枚で
  枚数が,12×8=96枚

 65枚以下なので,
  答えは,54枚

あゆ

あと四角の中の式になる理由を知りたかったです

mo1

返信がいっぱいあるようなので,順に

>理解が難しかったです

●御免なさい。
  説明がうまくできていないようです

●はっきりと理解するには,
  実際に並べてみるのが良いと思います

>なぜ÷2と÷3をするのですか

●「一辺の長さ÷2」で,横に使う紙の枚数が
 「一辺の長さ÷3」で,縦に使う紙の枚数が
 それぞれわかります
  そして,求めた縦と横の枚数をかければ
   全体の枚数がわかります

>あと四角の中の式になる理由を知りたかったです。

●これは,別に書きます。

mo1

>あと四角の中の式になる理由を知りたかったです。

解説を書いた方本人でないとわかりませんが
 省いて軽く扱っている部分があるようです

●できる最小の正方形[紙6枚使い縦6㎝横6㎝]を
 更に並べて正方形を作るとき
 縦2個,横2個並べると,一辺12cmの正方形ができ
 縦3個,横3個並べると,一辺18cmの正方形ができ
 ・・・・

 ということを,白い四角の中を含む部分で

 「この1辺が6㎝の最小の正方形を2×2個,3×3個…を並べると
  正方形ができる」

 と書いているようです

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?