x=1で極小値 -6をとるので、
f'(1)=0、f(1)=-6
それぞれを計算して、連立方程式で解くとa.bが出ると思います!
その値を元の式に代入し、f'(x)=0の時の1では無い方のxの値をf(x)の式に代入すると、 極大値が出るかと思います、
増減表も書いてみるといいと思いますよ^ ^
f'(1)を計算すると、3+2a+b=0より2a+b=-3・・・①
f'(1)=-6より 1+a+b+2=-6 すなわち a+b=-9・・・②
①②の連立方程式で出ると思います
答え出ました!!ありがとうございます🙇🏻♀️🙏🏻
a.bの値の求め方どのようにしますか??