✨ ベストアンサー ✨
最初に、X≦a-1の確率は、2≦a≦6として定義(説明)されています。
a=1の場合、X≦0(=a-1)の確率となり、正しく計算できているかわかりません。
そのため、a=1のときも正しく計算できていることを確認しています。
(a=1のとき成り立たない場合は、分ける必要があります)
最初に「X≦a-1の確率は、a=1でも成り立つことを示し、1≦a≦6」として解答しても良いです。
この問題では、たまたま成り立ってます。
X≦0の確率は0になる式なので、うまい具合に計算に影響しません。
『x≦0(a-1)になってしまったら成り立たなくならないんですか!??』
これを検証するために、a =1のときを確認しています。
ああ!そーゆー事ですか!確率0だから成り立つんですね!ありがとうございます!m(_ _)mm(_ _)m
x≦0(a-1)になってしまったら成り立たなくならないんですか!??