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塩基は4種類あり、A(アデニン)T(チミン)G(グアニン)C(シトシン)です。
さらに、塩基はAーT、GーCでペアを作ります(相補性といいます)
よって、A(アデニン)が20%のときTも20%あり、残る60%の塩基はGーCのペアであるので、
GとCそれぞれ30%で、グアニンは30%になります

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