グラフとかで形が全くわからないときに
n+(n分の1)のよう形の式だと相加相乗平均を使うと最小値とその時のxがnが求められます
最後の例題は最小値はにですがその時のxはx=(x分の1) という方程式を解くことでxを1と求めることができxが1の時最小値2を取ることが相加相乗平均によってわかります
意外とこれから出てくるので一つの数学の技として覚えておくことをお勧めします
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