数学
高校生

ステップ1の単位円にした時の書き方がわかりません。そもそも√2/2の位置とかがわからないのでその考え方も教えてほしいです。
ステップ2と3は全くわかりません

STEP 1 単位円をかき, 軸に平行な直線を引く (1) 単位円の場合, sin は ① x 座標に対応するので, 単位円と直線 ① == √2 y (cos 0, sin0) 2 をかく。 sin (2) 単位円の場合, cost は ② . y 座標に対応するので, 10 単位円と直線 ② √3 2 2 をかく。 O coso 1 XC 下の図に直線をそれぞれかきこんでみよう! y↑ このとき点(1,0)をA, 単位円と直線の交点をP とすると, 求める 0 は∠AOP である。 (1) (2) y↑ 1 -1 1 X -1 1 XC STEP 2 直角三角形をつくり、内角の大きさを調べる 0° 180° なので, 単位円のうちx軸の 上側にある半円の部 分だけを考える。 点A, 点Pもかきこもう! TAA E STEP1 でかいた点Pからx軸に引いた垂線とx軸との交点をHとし, 直角三角形 POHをつくる。 (1) 直角三角形 POH において, OP =1で,Pの① 座標が であることから、直角三角形 POH は辺の 長さの比が1:1:√2の直角三角形であり, ∠POH= ③ である。 2 (2) 直角三角形 POH において, OP =1で, Pの 交点Pが2つできるとき直角三角形 POH も 2つできるが、この2つの直角三角形はy軸に 関して対称であり,∠POHの大きさは等しい。 ② √3 座標が ・であることから, 直角三角形 POH は辺の長さの比が2:1:√3 の直角三角形であり, 2 ∠POH= ④ である。 STEP 3 直角三角形の内角を用いて, 0 を求める (1) ∠POH= (3 °であるから, 0=∠AOP= ③ ⑤ 90°∠AOP≦180° の ときは, (2) ∠POH= °であるから,=∠AOP= ⑥ ZAOP=180°-ZPOH である。 確認チェック 以下の項目にチェックを入れよう。 □ ワークに最後まで取り組んだ。 POINTがわかった 次のページからのステップアップ問題に取り組もう
三角関数 図形と計量

回答

問題文がわからないですが、とりあえず書き方としてはおそらく
step1
(1)は、Y=√2/2としているからその座標からy軸に垂線を引きましょう。このとき、特に問題に指定がないようならば根号は近似値に直しましょう。(√2≒1,4だからそれの二分の1倍は0,7!)そうすると円と2箇所ぶつかるX軸に平行な直線ができるはずです。
(2)も同様に今度はx座標です。問題文にある通り
X=−√3/2(√3≒1,7よって0,85くらい)、X軸の垂線を引きます。そうするとy軸に平行な直線ができます。

step2
(1)
step1(1)の直線と円の弧との交点は2箇所できます。とりあえずX軸が+の方を見ます。①はstep1と同じです。➂の前の三角比は、計算でだせます。①の通りy座標は√2/2だから高さは√2/2。斜辺の長さは円の半径であり、常に一定だから1。ここから三平方やらなんやらで三角比がでます。で、1:1:√2の直角三角形はθ=45°だから、➂は45°。

すみません、残りの問題は後でついかしますm(_ _)m

ふえ

さすが理系さんです!

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