数学
高校生
解決済み

上の方法(不定積分の公式を使って一次式を塊と見て積分する方法)と下の方法(部分積分法)では計算が合わないのですが何が違うのでしょうか。上のどこかで間違っているか、もしくはそもそも上の方法は正しいのですか。

W + C flogxdx=xlogx-x+C = √ log (x-1) dx = {(x-1)/09 (x-1) = (x-1)) ÷ 1 + C (x-1) | (x-1)=x+1+C Point. √ log(x-1) dx = √1·log (x-1) dx = √(x-1) loa(x-1)dx% =2 (x-1) log(x-1)-(x-1)- = (x-1) log(x-1)=x+C x-1 dx
積分法 不定積分 部分積分法

回答

✨ ベストアンサー ✨

どちらも合っています

そもそも積分定数は何かの数というだけ
その時々の被積分関数や条件によって
どんな数かは変わってきます

上のCと下のCは別物です
上の1+Cが下のCと一致します

どちらも丸です

しずく

返信が遅くなってしまい申し訳ございません。その気づきは無かったです。定数は微分したら0になりますもんね。だから、上の答えの1もCに入れてしまえば良いということですね。ありがとうございました😊

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