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「各頂点から接点までの2つの線分の距離は等しい(これがポイント)」ということから、
(1)AQ=AR(=2)
   BP=AR(=4)、するとCP=7-4=3、CQ=CP=3
   x=AQ+CQ=2+3=5
(2)xを使ってうまく方程式をつくる((1)の少しだけ応用編)
  CP=8-x、CQ=CP=8-x、AQ=7-(8-x)=x-1・・・①
  BR=BP=x、AR=9-x・・・②
  ①と②は等しいはず(AQ=AR)なので、x-1=9-x ⇒ x=5

順番に求めていく、パズルみたいだね

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