✨ ベストアンサー ✨
√(−x)の場合
−x≧0すなわちx≦0
です。
文字にマイナスの符号が付いているからといって、それ自体に
正の数か負の数かが決まるわけではないので、間違いがないようにしましょう。
無理関数にて根号の中に負の記号を扱うことについて質問です。
無理関数を描く時、根号の中は負にならないようにするとされています。
例えばy=√xのとき、0≤xとします。
しかしy=√(-x)というグラフを描くことができます。
一方でy=√(-1)というグラフは描けません。
このy=√(-x)とy=√(-1)は、何が違うのでしょうか?
ご回答のほどをよろしくお願いします。
✨ ベストアンサー ✨
√(−x)の場合
−x≧0すなわちx≦0
です。
文字にマイナスの符号が付いているからといって、それ自体に
正の数か負の数かが決まるわけではないので、間違いがないようにしましょう。
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わかりました。
√(-x)と書くことは、xに代入したときに根号の中を負にならないように、
x≤0という条件が隠れていたのですね。
ありがとうございました!