✨ ベストアンサー ✨
溶解度積は例えばA↔B+Cみたいなのがあったときに、K=b×c/a(ABCそれぞれのモル濃度を小文字で表記)ってなるのをK×a=b×cと変形できることから左辺が恒等的に成り立つこと(aもKも温度が同じなら一定と言えます)を用いて溶解度積=b×cと定義したものになります!なので2つのイオンの濃度が違っていても積が同じなら大丈夫なのです!
水のイオン積は前述のAをH2O、B、CをH+とOH-にしているので成り立ちます!
溶解度積の問題はなぜ2つのイオンの濃度が違っても解けるのですか?
「水のイオン積が酸性や塩基性でも成り立つのと同様」とはどういうことでしょうか?
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溶解度積は例えばA↔B+Cみたいなのがあったときに、K=b×c/a(ABCそれぞれのモル濃度を小文字で表記)ってなるのをK×a=b×cと変形できることから左辺が恒等的に成り立つこと(aもKも温度が同じなら一定と言えます)を用いて溶解度積=b×cと定義したものになります!なので2つのイオンの濃度が違っていても積が同じなら大丈夫なのです!
水のイオン積は前述のAをH2O、B、CをH+とOH-にしているので成り立ちます!
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気づくの遅くなってしまってすみません…💦
ありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️