Question

のん

科学基礎の中和滴定曲線の問題です。
練習)(1)の(ア)と(エ)の滴下量が10ml、20mlと異なっているのはどうしてでしょうか？

因みに、答えは
(ア)④ (イ)② (ウ)③ (エ)⑤です。

練習)次のグラフは, 0.10mol/Lの酸10mL に 0.10mol/Lの塩基を加えていったときのpHの変化である。
13(イ)
(ア)
pH
OP
7
3
13
pH
7
0
10
滴下量[mL]
0
10
滴下量 [ml]
13
11
pH
(ウ)
13
pH
7
0
(エ)
(20
滴下量 [mL]
0
10
滴下量(mL]
(1) 滴定曲線 (ア) ~ (エ)は、次の酸と塩基の組み合わせのどれに該当するか。
①CHCQOH と NH3
②CH3COOHとNaOH
③HClとNH3
④ HClとNaOH
⑤H2SO4 と NaOH
(2)滴定曲線(ア)~ (エ) の中和点を知るために使う指示薬として適するものを下の(a)~(c)から選べ。ヒ
(a) フェノールフタレイン (変色域 pH8.0~9.8)
(b) メチルオレンジ (変色域 pH3.1~4.4)
(C)P.P.でもM.O.でもよい
(11 (314)
(③ 171

中和滴定 中和滴定曲線 ph

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

練習)(1)の(ア)と(エ)の滴下量が10ml、20mlと異なっているのはどうしてでしょうか？
＞(ア)は同じ価数の強酸と強塩基のグラフ。選択肢は1価同士しかない。だから④。
(エ)は2価の強酸と1価の強塩基の反応🙇

のん

(エ)は2価だから滴下量も2倍になったという解釈であってますか？？🙇‍♀️

🍇こつぶ🐡

yes🙇

のん

なるほど！理解できました！！ありがとうございます😭