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この問題は区別しなくても同じ答になるし、
それで正解になります

確率は、教科書の最初に書いてあったように、
「同様に確からしい」ことが保証されれば数え方は自由です

たとえば10円玉2枚を投げたとき、
ともに裏になる確率は、
(表表、表裏、裏裏の3通り中1通りだから)
1/3かというと間違いです
この3通りは同様に確からしくないからです
10円玉2枚を区別することで、
表表、表裏、裏表、裏裏の同様に確からしい
4通りが得られ、1/4とわかります

区別しなくても、状況や設定によっては
同様に確からしくなり、正しい答えが出ることもあります
しかし、区別すると、同様に確からしいことが
確実?に保証されるので、区別することが多いです

同じものを含む順列もしくは組合せです
分母は8!/3!2!
分子はKKWSIの並べ方5!/2!
×AAAを6箇所に入れる6C3
つまり5!×6×5×4/2!×3×2×1

これを簡単にすれば模範解答と同じです

ハルカツ

解答ありがとうございます。確率の考え方が理解できました。

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