✨ ベストアンサー ✨
溶液200gでいくら溶けるか考える。溶液から水が無くなれば、残りは溶質のみ。
最初20℃で溶解度30だから、水100g(溶液100+30g)に溶質30gだから、溶液200の時の溶質を計算する。
30/130=x/200または、30:130=x:200
これより、x=46.15g溶けている。
水が無くなれば、このxだけ残る🙇
(2)と(3)は全く関係ない。
(2)のビーカーはどっかに持っていき、新しい(3)を60℃でやった。
自分でも分かっていて↓質問してるでしょ?
(3)についても質問したいのですが、(2)は蒸発したのに(3)は再結晶するんですか?
>(2)が関係してたら水が無いから再結晶するわけないでしょ。ならば、水があるでしょ。(2)は水は無い。(3)はある。ならば、全く別な問題でしょ。
まあ、ここまで言わなくても、というか、よく考えて追加質問しましょうね🙇
あ、いやそういう意味ではなくて
(2)は蒸発させるという動作で結晶が得られたのに
(3)では蒸発という動作なしで結晶が得られていたので質問しました!
でも分かったので大丈夫です😂
(3)では蒸発という動作なしで結晶が得られていたので質問しました!
>温度を下げたら、再結晶するでしょ🙇
なるほど!分かりました!
(3)についても質問したいのですが、(2)は蒸発したのに(3)は再結晶するんですか?
2回もすいません!