✨ ベストアンサー ✨
まず、(1)と(3)についてです。
たとえ、異なる2つの解として
αとβと設定したとしても、それが本当に異なるかは分かりません。違う文字で置いたからといって、異なる証拠は何もありません。
だから、D>0は必須です。
次に(2)です。
異符号の解を持つ場合どちらかが
+で他方が-なので(同じ解になる余地がない)
αβ<0
です。
これが成り立つということは
必ず異なる2つの解をもつのでDが必要ありません。
二次方程式についての質問です。何故(2)はD>0の条件が必要ないのでしょうか?後何故(1),(3)はD>0が必要なのでしょうか?異なる二つの解としてα、βを定めているのだから、異なる二つの実数解を持つことを表すD>0は必要ないと思うのですが。 誰か教えてください!
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まず、(1)と(3)についてです。
たとえ、異なる2つの解として
αとβと設定したとしても、それが本当に異なるかは分かりません。違う文字で置いたからといって、異なる証拠は何もありません。
だから、D>0は必須です。
次に(2)です。
異符号の解を持つ場合どちらかが
+で他方が-なので(同じ解になる余地がない)
αβ<0
です。
これが成り立つということは
必ず異なる2つの解をもつのでDが必要ありません。
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ありがとうございます!助かりました!