✨ ベストアンサー ✨
[3]のとき、aに当てはまる数は526〜549ということになります
ところで、「m〜n」といったときの当てはまる整数の個数は(nーm+1)個になります
ただ引いてしまうとmまで除外してしまうため、その分の1個を入れてあげているということですね
なので、526〜549の整数の個数が(549ー526+1)個となります。
ちなみにmを除外さえしなければいいので、(mー1)を引く、つまり今回なら525を引くと考えてもOKです
解説の[1]、[2]、[3]の式の意味は分かるのですが合計の
2+(549-526+1)の式で、+1をする理由が分かりません!
詳しく教えて欲しいです🙏
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[3]のとき、aに当てはまる数は526〜549ということになります
ところで、「m〜n」といったときの当てはまる整数の個数は(nーm+1)個になります
ただ引いてしまうとmまで除外してしまうため、その分の1個を入れてあげているということですね
なので、526〜549の整数の個数が(549ー526+1)個となります。
ちなみにmを除外さえしなければいいので、(mー1)を引く、つまり今回なら525を引くと考えてもOKです
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なるほど…!すごく納得できました!✨
分かりやすくありがとうございました!