回答
そうだと思います。
主さんのメモを拝見させていただくと、
炭素粉末4.5gのときから、発生した気体が2.2gで止まっていて増えていないので、
炭素粉末4.5gの時点で粉末の過不足なく完全に還元できている。
ので、表の炭素粉末4.5gのときの試験管①の中に残った個体の質量6.40gをそのまま描けば良いと思います!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ここから補足┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
合っているかの確認として銅と酸素の比を使うことが出来ます。
銅が本当に6.4gなら
銅4:酸素1=銅6.4g:酸素1.6g と、酸素が1.6gになり酸化銅全体の質量が8.0gになりますが、、
答えを照らし合わせてみると、そうなってますよね︎👍🏻 ̖́-なので合っています。
ちなみに炭素粉末4.5g以降の0.6gとかの、表の試験管①の中に残った個体の質量は、銅の量+余った炭素粉末の量なのでこれは答えになりません。
拙い文章でごめんなさい🙏わからないところあれば聞いてください💦
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あ!ずっと炭素粉末0.45gを4.5gと書いてしまっていました💦気にしないでください💦