理科
中学生
解決済み

1枚目が問題で、2枚目が答えです。答えの方を見ていると突然10%分の水蒸気を含むことができると書いてあってこの10%はどこから来たのか教えてください!

2 右の図は、連続し た2日間の湿度と気温 の変化を記録したもので ある。 表は, それぞれの 気温における飽和水蒸気 量を示したものである。 気の上 月日 20 15 気 10 品 5 0 3月13日 湿度 気温 3月14日 100 180 60 140度 湿度% [%] 20 -5 0 03 ⑩ 9 12 15 18 21 24 3 6 9 12 15 18 21 24 時刻 [時] 気温[℃] 8 10 12 14 16 18 飽和水蒸気量 [g/m²] 8.3 9.4 10.7 12.1 13.6 15.4 TO 3 (1) 3月13日6時の空気1m² 中にふくまれる水蒸気は何gか。 四捨五入して小数第一位まで求めなさい 3月13日18時の空気1m²には,あと何gの水蒸気をふくむ ことができるか。 (3) 3月14日12時と3月14日21時 空気1m² 中にふくま れる水蒸気量が多いのはどちらか。
(2) 図より,3月13日18時の気温は14℃ 湿度は90%で ある。 表より, 気温14℃の飽和水蒸気量は12.1g/m²で, 空気1m²中にあと10%分の水蒸気をふくむことができる 12.1g/m3×10. から、 1.21g/m² より, 1.21g 100 (3) 気温が高いほうが飽和水蒸気量が大きいため、湿度が同じ であれば気温が高いほうが, ふくまれる水蒸気量は多くなる。
湿度 飽和水蒸気量 水蒸気

回答

✨ ベストアンサー ✨

空気は水蒸気を飽和するまで(=湿度100%になるまで)含むことができます。グラフを見ると、今100%のうち90%の水蒸気を含んでいることがわかるので、100-90=10で残り10%の水蒸気を含むことができます。

ゆづ

ありがとうございます!!

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