回答

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aは、2N + 2N = 4N と考えてしまいがちですが、
写真のような考え方になります↓
固定されてる壁から2Nの力で引っ張ると、
ばねは2N分伸びます。
それに抵抗するように壁も2Nの力で引っ張ってるんです!
つまり、aの図は半分しか伸びません。

↑同じように考えると、bだったら4N分伸びそうじゃないですか?

cの場合、作図して長さを比べるという方法もありますが…
2N +2N = 4N よりも小さくなると考えられるので、(力が2方にわかれてるから)同じ長さまでは伸びることができません。

dの場合は、作図したときに正三角形ができるので、4N分引っ張られそうですよね!

返答遅くなってしまいすみません💦
理解できました!ありがとうございます✨🙏

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