回答

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化合物Bはセリン。酢酸同様COOH❌1の1価の酸としてNaOHと反応する。構造中のOHは酸性を示さないから考えなくて良い。NH2は今回反応しないから考えない。すると、酢酸と同じ形の滴定曲線になるから、(あ)か(う)となるが、(あ)は酢酸と全く同じだから、(う)かなと。

厳密には、与えられていないが、セリンの電離定数pK1=2.19,pK2=9.21。これを使うと、[H+]=√K1•K2≒2❌10^-6mol/Lとなり、pH=6-log2=5.7となるから、スタート地点のpHがこの位になっている(う)と考えた。

もっと良い解き方あるのかも知れないが、自分としてはこんな感じ🙇

るい

ありがとうございます!!

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