回答

✨ ベストアンサー ✨

直線ABの切片が4より△OAB=6×4×1/2=12
よって、△OAP=6
Pのx座標をtとすると、直線APの切片は2tと表せます。
△OAP={t-(-4)}×2t×1/2=6を解くと、t=-2±√10
0≦t≦2よりt=-2+√10
したがって、P(-2+√10,7-2√10)

回答ありがとうございます!直線APの切片はなぜ2tと表せるのかを教えていただけませんか🙇‍♀

すけ

放物線y=ax^2上にある2点のx座標がp、qのとき
その2点を通る直線の切片は-apqと表されます。
よって、-1/2×(-4)×t=2tとなります。

回答ありがとうございます!!理解できました!!🥹

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?