化学
高校生
化学基礎
3️⃣.5️⃣ .6️⃣〜1️⃣0️⃣.1️⃣2️⃣〜1️⃣4️⃣
1部の問題でいいので教えて欲しいです!
答えは書いてあるので解説をお願いします🙇♀️
1 ある金属の結晶は,単位格子中に4個の原子が含まれている。
(1) この金属の結晶構造を何というか。
(2) この結晶の単位格子の一辺の長さを①として、金属の原子半径を」を用
いて表せ。 ただし, 結晶内で球形の原子は互いに密着していると仮定する。
(3) この結晶の充填率は何%か。 ただし, V2=1413.14 小数第
位まで求めよ。
1/12×8+/1/2x6=4
【解答】
(1) 面心立方格子 (立方最密構造)
E
v2
(2) a
(3) 73.8%
(1)面心立方格子
A.
(2) (aのAEFBより
H
AFdza
AFは半径4コ分!
XX
M
FZR
A.
(3) 充填率 単位格子中の原子の体積
単位格子の体積
r= Ea
4/5 TL V² x 4
as
4+ = √√₂ a
4ト
【解答】
AL x
1000_
100d
=
=
=
=
b......
4.4274
6
12 分子量Mの物質x [g] が溶けたy [mL] の溶液の密度はd [g/cm²] であった。
この溶液のモル濃度と質量パーセント濃度を求めよ。
I
=
100% %
dg
モル濃度・・・ 1000x [mol/L]
yM
し
100g
質量パーセント濃度・・・ 〔%〕
[%]
dy
N2
4
$xim
¥100
a
√2 TL
16
1.41×3.14
+ $xinte
delaved
1000
こ
~つく
→ ×100
1000d
A
Elligh
L
1000x = y = 1000
¥
TX10
4コの菓子!
モル濃度 1000)
FM
100%
Jy
3 ある金属Xがある。 この金属 6.75g を酸素中で完全に酸化させると, 化合物
X203 が 12.75g 得られた。
(1) この金属Xの原子量を求めよ。 0=16 とする。
(2) 反応した酸素の体積は標準状態で何しか。 小数第1位まで求めよ。
·mol/L
【解答】
(1) 27
(2) 4.2L
→ = 0.7379のみが起こったとすると、反応援の空気中には何成のオゾン 0%が含まれている
03 が生じる反応
≒0.738
73.8%
【解答】
24mL
.A.
teams
4 乾燥した空気中で無声放電を行ったところ、 反応前 1000mLあった空気の体
4x+30g→
3mL
6.75g
1000mL
x
4×=6.75
x=6.75÷4
-1m²!2mL
302203
【解答】
SVM/Navw cm²
988mL
-12mL!
2X20
12.159
1:12=3:3
反応前の
の空気中にあった。を
Km LX
1:12:3:70
x=36
36-12:24
A.24m²
# 71
5 ステアリン酸(分子量M)mmg をエタノールに溶かし、
全体を VmLにした溶液を作成した。 この溶液vmLを水面
に静かに滴下すると, 分子がすきまなく一層に並んだ膜
(単分子膜) ができ, その面積は Scm²であった。 この単
分子膜において, ステアリン酸分子が占有する面積は何
cm²か。 ただし, アボガドロ定数を N とする。
0000000
すると
・本
・蔵水路
ステアリン酸分子
6 ある金属Mの硫酸塩 MSOの式量を
の分子量をmとする。 この硫
水H20
酸塩水和物 MSO4 H20 (nは整数)の結晶 [g] を蒸留水 [g] に完全に溶
"
かしたところ, 密度d [g/cm²] の水溶液ができた。
(1) この硫酸塩の水溶液の質量パーセント濃度を式に表せ。
(2) この硫酸塩の水溶液のモル濃度を式に表せ。
【解答】
(1)
(2)
100mswi
(m+nmw) (wi+Wz)
1000dw
(ms+nmw) (w1+Wz)
[%]
[mol/L]
7 図は、塩化ナトリウムの結晶構造を示したものである。
ただし、アボガドロ定数を 6.0×1022/mo1, NaCl=58.5、
5.63=175.6 とする。 また、 Na+ と CVは互いに接し、 No+
どうし、 CI- どうしは離れているものとする。
(1) この単位格子に含まれる Na+, CI の数はそれぞれ何
個か。
(2)
1 個の No+は何個の C-と接しているか。
(3) CIの半径は 1.7×10-8cm である。 Noの半径は何cmか。
(4) 単位格子の質量は何gか。
(5) 結晶の密度は何g/cm²か。 有効数字2桁で答えよ。
【解答】
(1) Na+...4個 C1~・・・4個
(2) 6個
(3) 1.1×10-8cm
(4) 3.9×10-22g
(5) 2.2g/cm²
(1) Na
(2) 6個
【解答】
14 [mol/L]
4 (9)
CL 4 10
-5.6×10^- ONa+
CI™
cm
8 標準状態で470.4 [L]のアンモニアをすべて、 1.0[L]の水(密度1.0[g/cm²])
に溶解させたら、溶液の密度は0.90 [g/cm²] であった。 アンモニア水のモル濃
度を求めよ。 H=1.0、 N=14
9 密度がA[g/cm²] で質量パーセント濃度がB[%] の濃塩酸がある。この濃塩
酸を薄めて、 C [%] の希塩酸(密度D [g/cm²]) [cm²] つくりたい。 必要な濃
塩酸は ( ① ) [cm²] であり、薄めるために必要な水の質量は ( ② ) [g]
である。
【解答】
① CDE/AB
② DE (I-C/B)
10 次の文の
に適する数値を入れよ。 H=1.0, 0=16.0, アボガドロ定数
を 6.02×1023/mol 6.35=256 とする。
水が凝固して氷になると, 水素結合により水分子は図1のように配列する。 酸
素原子は正四面体構造の4つの頂点と中心にある。 図2はその単位格子で, 一辺
が 6.35×10-°cmの立方体になる。 立方体の頂点に位置する酸素原子は8個, 面
上にある酸素原子は(a) 個, 内部にある酸素原子は(b)個である。 したが
って, 単位格子の中には(c)個分の水分子が含まれる。 氷の密度を求めると
(d)g/cm² になり, 液体の水の密度 1.00g/cm² より小さい。 これが氷が水に浮
く理由である。
【解答】
(a) 6
(b) 4
図1
酸素
水素
(c) 8 (d) 0.934
0.99×10 'em
\176×10cm
図 2
-6.35×10 em
B
1 結晶水をもつ化合物(g) を加熱したところ、 無水物b (g) が得られた。 最初の
化合物は何水和物か。 a, b を用いて表せ。 ただし、この化合物には結晶水をもつ
塩の種類は1種類しかなく、 H=1.0 0=16、 無水物の式量はMとする。
a(g)
【解答】
【解答】
(a-b) M
18b
【解答】
(a-6) M
186
【解答】
1000C
水和物
1000d-CM
100xK
Mat
水和物
26/1
(0-6) (4)
4M
a³d
(a (hal)
18
A.
12 溶媒 kg に溶けている溶質の量を物質量 [mol] で表した濃度は、質量モ
ル濃度 [mol/kg] とよばれる。 ある溶液のモル濃度が C [mol/L] 密度がd[g/cm²]、
溶質のモル質量がM [g/mol] であるとき、この溶液の質量モル濃度をd、CMを
用いて表せ。
6 (9)
L
h =
: A wil nase = = (mol) = (b) (mol) <
M
18
Imd o towel aase
・赤 (mol)
13 モル質量M[g/mol] の非電解質の化合物x [g] を溶媒10mLに溶かした希薄
溶液の凝固点は、 純溶媒の凝固点より⊿t [K] 低下した。 この溶媒のモル凝固点
降下がK, [Kkg/mol] のとき、 溶媒の密度d [g/cm²] を、 x K 、 M、 ⊿tを用い
て表せ。 (モル凝固点降下とは、 I [mol/kg] の溶液が、 純溶媒に対してK [K]
凝固点が降下することを示す。)
(a-6lm
186
14 面心立方格子の単位格子の一片の長さをa [cm] モル質量をM[g/mol] 結
晶の密度をd [g/cm²] とするとき、 アボガドロ定数N, を、 a, M. dを用いて表せ。
b
-No
M
2/3)=3==
als slo
(a-6)
(a-h)
(at)m
186
X
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