化学
高校生

高1化学反応式と化学変化の量的関係についての問題です。
ノートに書いたように途中までしか解けず、その先の計算の方法が分かりません。
解説をお願いします。

30 20 25 15 参考 複雑な化学反応式のつくり方(未定係数法) 複雑な化学反応式の係数は、両辺の物質の係数を文字でおき,連立方程式を立てて 係数を決定する。この方法を 未定係数法という。イオン反応式の場合は原子の数だ けではなく,両辺の電荷の合計も係数で合わせる。 p.116 二酸化窒素 NO2と水H2O から一酸化窒素 NO と硝酸HNO3 が得られる反応 (II) (1) 各物質の係数を a b c d とすると, 次のように表せる。 αNO2+6H2O→CNO +dHNO3 … ① (2) 各元素について,両辺の原子の数は等しくなるので, Nについて. a=c+d Hについて. 2b=d 3 0について. 2a+b=c+3d .....4 (3) b~dがそれぞれαの何倍になるかを計算して、簡単な整数の比で表すと, 1 ②~④より.d=2c .....5 ② ⑤ より,c=1a 3 1 ⑤.⑥より.d=12/24 ...... ⑦ ③,⑦よりb=/a 3 …. a:b:cd=a:1/24:1/23a: 1/24=3:1:1:2 つまり、この反応の化学反応式は,3NO2 + H2O → NO + 2HNO3 次に示す銅と希硝酸の化学反応式に係数をつけて完成させよ。 Cu + HNO3 → Cu (NO3)2 + H2O + NO ...... ⑧ ー章
PA a Cu + b HNO 3 + c Cu (NO3)2 + H₂O + e NO = C Cura 2011. A H 1979. b = s d N № ₁²2 41₁ b = I c te 01920²9. 3b = 6 c + d t e 5 bado a 9 19 1 0
化学反応式 化学変化 量的関係

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