回答

最終的な値が四捨五入で変わるのは、途中の計算を分数でなく、小数でやるから。つまり、途中の値を四捨五入し、最後にまた四捨五入するから。

途中の計算は四捨五入しないのが普通だから、途中を四捨五入すると、このような誤差が出ます。

マークは大丈夫ですが、記述では、大丈夫な場合とダメな場合があります。グラフ等なら、四捨五入した値が違ってもまあ許されますが、計算式の途中四捨五入は、大学入試では致命的です。

あえてその部分を途中四捨五入しないでできているか出題する大学もあります。

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