✨ ベストアンサー ✨
こんにちは!
イメージの話をすると、確率の合計が1となるからです!
例えばサイコロを投げた時、1〜6がそれぞれ出る確率は1/6ですが、それらの確率の合計は1/6×6で1となります!確率の合計は1となるわけです!🙌
サイコロは離散的(連続ではない)ですが、それは連続的な確率でも同様の話ができます!
積分することはその範囲の確率を求めることになるので、全範囲を積分することは確率の合計を求めることになる、つまり1になるわけです!
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サイコロは離散的(連続ではない)ですが、それは連続的な確率でも同様の話ができます!
積分することはその範囲の確率を求めることになるので、全範囲を積分することは確率の合計を求めることになる、つまり1になるわけです!
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