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こういうのは立方体で考えると解きやすいです。
(1)
直線lをAB、直線mをCD、面αをBFGCだとすると、
l⊥α、m⊥αを満たします。
しかし、明らかにl⊥mではないので偽となります。
(3)
直線lをAB、直線mをEF、面αをCGHDとすると、
l//α、m//αを満たします。
このとき、l//mになりそうな気がします。
しかし、直線mをBFに変えると、
l//α、m//αのままですが、l//mにはなりません。
よって、偽となります。
できたら⑴と⑶どちらも解説欲しいです。
明日テスト最終日です。
よろしくお願いします!!
答えはどちらも 偽 です
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こういうのは立方体で考えると解きやすいです。
(1)
直線lをAB、直線mをCD、面αをBFGCだとすると、
l⊥α、m⊥αを満たします。
しかし、明らかにl⊥mではないので偽となります。
(3)
直線lをAB、直線mをEF、面αをCGHDとすると、
l//α、m//αを満たします。
このとき、l//mになりそうな気がします。
しかし、直線mをBFに変えると、
l//α、m//αのままですが、l//mにはなりません。
よって、偽となります。
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わかりやすい図付きでありがとうございます!!🥹🙏