数学
高校生
解決済み

数Iの正弦定理・余弦定理の問題です。
469の解き方が分からなかったので調べたところ、ノートに記述した解答が出てきたのですが、サクシードにある答えを見ると、違う方法で解いているように見えます。
どちらの解き方で解けば良いのでしょうか。
また、理解ができていませんので、詳しく解説をお願いしたいです。よろしくお願いします。

発展 469 △ABCにおいて,次の等式が成り立つことを証明せよ。 469 (1) c(sin' A + sin²B) = (asin A + bsin B)sin C と なる (2) a(bcos C-c cos B)=b²-c²
469 c) c (sin' A + sin² B) = (asin A +bsinB)sin C a A B C J GW R I J I J A = RsinA. b = 2 Rsing c = afsinc よって、 (1₂20) = a (sint + sinbj の外接円の半径をRとすると => Asinc (sin A + sin² B) (16 10) = (asinA + b sinb)sinc = = I Rsinc(sin³A + sin² B) t (Psin A + 3 D sin B)sinc ₁: (12:0) = (1610) (²) a (bcos c = c cos B) = 6 - ² 余弦定理より 2 Ia bcos C = α²³² + b²2² - C²² > bccos A = 6²³² + C²²²_a² I ca cos B = c²+ a² - 6² 辺々加えるとこ 左辺同士と確辺同士を全て加える > (baoos A + Cacos B + aboos C) = a + 6² 70²
469 [(1) 左辺と右辺をそれぞれ変形して,同 じ式になることを示す。 (A) = c {(₂22)² + ( ₂² )²} 2R 2R a C (172) = (a• 2R2 + b⋅ 2 R) · ₂2 R 2R 2R (2) 左辺を変形して,右辺になることを示す。 (E)= a(b. a² + b²-c²_c. c² + a²-b² C 2ab 2ca
正弦定理 余弦定理

回答

✨ ベストアンサー ✨

等式の証明について。
解き方は1つではありませんので、安心してください。

次のいずれの方法でも○になります。
・左辺−右辺=0
・右辺−左辺=0
・左辺=…=右辺
・右辺=…=左辺
・左辺、右辺をそれぞれ変形し、=にさせる

上の5つのうち、簡単そうなものを、そのつど選ぶのです。
特に一番下の方法では、
左辺と右辺のそれぞれについて同じになればいいだけなので、
式変形の方法(目指すゴール)も人それぞれです。

個人的にですが、この5番目の方法はあまり好きではありません。
上の4つのいずれかでできるのが理想です。
私の場合、特に=0の形で解くことが多かったです。
解いているときに=0という具体的なゴールがあるからです。
また回答(証明)として、採点者が見やすいと思います。

α

理解できました。ありがとうございました。

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