✨ ベストアンサー ✨
等式の証明について。
解き方は1つではありませんので、安心してください。
次のいずれの方法でも○になります。
・左辺−右辺=0
・右辺−左辺=0
・左辺=…=右辺
・右辺=…=左辺
・左辺、右辺をそれぞれ変形し、=にさせる
上の5つのうち、簡単そうなものを、そのつど選ぶのです。
特に一番下の方法では、
左辺と右辺のそれぞれについて同じになればいいだけなので、
式変形の方法(目指すゴール)も人それぞれです。
個人的にですが、この5番目の方法はあまり好きではありません。
上の4つのいずれかでできるのが理想です。
私の場合、特に=0の形で解くことが多かったです。
解いているときに=0という具体的なゴールがあるからです。
また回答(証明)として、採点者が見やすいと思います。
理解できました。ありがとうございました。