回答

グラフを描くと分かりやすいです

②30℃の時、水100g中に溶けられる硝酸カリウムは46g
よって、30℃

③0℃の時、水100g中に溶けられる硝酸カリウムは13gなので、12gは溶けきれずに固体となって出てくる

④20℃の時、水100g中に溶けられる硝酸カリウムは32gなので、48gは溶けきれずに固体となって出てくる

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?