✨ ベストアンサー ✨
「傾きの積は-1となるので … 」の部分は
2直線が垂直に交わるとき
それぞれの傾きの積が−1になるから。
続きの式は
∠AOBが直角になることから
OAの傾き✖ABの傾き=−1
という式を立てaの値を求めています
(ii)の-a×2a=-1、(iii)のa×2a=-1も、(i)と同様に2つの直線が垂直に交わる = 傾き×傾きが-1になる ことを利用して、式をたてているのですね。
とても分かりやすいです。ありがとうございました 🙇🏻♀️✨
2乗に比例する関数のグラフ問題です。
解説にある「傾きの積は-1となるので … 」の部分と、すぐ下の -a×a … の式が分かりません。
教えてください 🙇🏻♀️
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「傾きの積は-1となるので … 」の部分は
2直線が垂直に交わるとき
それぞれの傾きの積が−1になるから。
続きの式は
∠AOBが直角になることから
OAの傾き✖ABの傾き=−1
という式を立てaの値を求めています
(ii)の-a×2a=-1、(iii)のa×2a=-1も、(i)と同様に2つの直線が垂直に交わる = 傾き×傾きが-1になる ことを利用して、式をたてているのですね。
とても分かりやすいです。ありがとうございました 🙇🏻♀️✨
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以前に、
「2直線が垂直に交わるとき
それぞれの傾きの積が−1になる」
ことの説明を回答したものです。
参考になれば…