化学
高校生

どうして電解液中で減少したCu2+が陰極で生じたCuと陽極から溶け出したCuの差になるのですか?

(2) ニッケルのみを不純物として含む粗銅を陽極、純銅を陰極とし、硫酸で酸性に した 0.50mol/Lの硫酸銅(ⅡI)水溶液100mLを電解液に用いて電気分解を行っ たところ、陰極では銅のみが 6.35g析出し、電解液中の銅(ⅡI)イオンのモル濃 度が 0.40 mol/L になった。また,各電極において気体の発生はみられなかった。 この電気分解において、陽極から溶け出した銅Cu とニッケル Ni の物質量はそ れぞれ何mol か。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。 ただし, 原子量は Ni=58.7, Cu=63.5 とする。 40,50×0.1 10mm * 340
Cu2+ + 20- Ni→Ni2+ +2e- (2) Cu → (44 陰Cu²+ +2e Cu 陽極から溶け出したCuの物質量をxmol] Niの物質量をy[mol)とする。 陰極で祈出したCuの物質量は、 6,35g 63,58/mol =0.100mol (5) 陽極で流れたの物質量=陰極で流れたビの物質量 式③~⑤より X[mol] x2+y[mol]×2 0-100 mol x 2... (6) 陰極でCuが析出すると、その分だけ電解液中のCu²+が減少し、 陽極からCuが溶け出すと、その分だけ電解液中のCatが増加する。 (mol) (mol) 電解液中で減少したCa²+=陰極で析出したCu-陽極から溶け出したCu? 0.100-x[mol] = 0.50 mol/LX 1000 L - 0,40 mof x 100 7000 陽 式⑥⑦より、x=0.090mol, y=0.010mol ← C 21. Cua -21 KOKUYO LOOSE-LEAF 838DT 6 mm rutedx36

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