(1)は5回または6回表が出る(同時に起こることはあり得ない)ので和事象となります
(2)はともに起こることなので積事象となります
おそらくですが、そもそもこのような疑問が出るということは反復試行の確率の計算式を作るとき、公式の意味を理解せずに使っているからだと思われます
⑴は+(1/2)6なのに対して⑵が×1/2になるのはなぜですか??違いを教えて欲しいです
(1)は5回または6回表が出る(同時に起こることはあり得ない)ので和事象となります
(2)はともに起こることなので積事象となります
おそらくですが、そもそもこのような疑問が出るということは反復試行の確率の計算式を作るとき、公式の意味を理解せずに使っているからだと思われます
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