SeanEN
90 | スパイラル数学A
80 P(AUB)=P(A)+P(B)
-+
as 56
よりP(A)=
(08.08 07)-8
94 引いたカードの番号が 「5の倍数である」
事象をAとすると, 「5の倍数でない」 事象は,事
象Aの余事象Aである。
A={5,10,15,20,25,30}
6 1
30 5
よって 求める確率は
10
11
56 56
P(A)=1-P(A)=1-1=4UN
取
95 引いたカードの番号が 「4の倍数である」
事象をA, 「6の倍数である」 事象をBとする。
| A={4×1, 4×2, 4×3, ......, 4×25
B={6×1,6×2,6×3, ..., 6×16}
(0)9
積事象 A∩B は、4と6の最小公倍数12の倍数
である事象である。
100
A∩B={12×1, 12×2, 12×3, ......, 12×8}
ゆえにn (A)=25, n(B)=16, n(A∩B)=8
よって
取り出し方は
25
8
P(A)= P(B)=- P(A∩B)=
100'
したがって 求める確率は
16
100'
|100
P(AUB)=P(A)+P(B)-P(A∩B)
25 16 8 33
+
100 |100 100 100
(i
96 (1) A∩B は, 「スペードの絵札である」
事象であるから n(ANB)=3
THERSARD
よって
P(A∩B)=13232(UAM
52
(2) n(A)=13, n(B)=12
であるから
(1) re
58 20
P(AUB)=P(A)+P(B)-P(A∩B)
- 12+12-32
52
52 52
11
-22-2688
52
Of
97 (1) 3の倍数であるのは
{3×17,
......, 3×33}
より 33-17+1=17 (通り)
同様にして
4の倍数であるのは
にな
だ
{4×13, ....., 4×25}
EQ
TAGSA
(A)9
the
3AB¹
より 25-13+1=13 (通り)
3の倍数かつ4の倍数, すなわち12の倍数で
あるのは
{12×5,12×6,12×7,12×8}
8-5+1=4 (通り)
求める確率は
より
よって,
17 13 4 26 13
+
50 50 50 50 25
(2) 4の倍数であるのは 12通り
6の倍数であるのは
{6× 9, ......, 6×16} >
16-9+1=8 (通り)
より
4の倍数かつ6の倍数, すなわち12の倍数で
あるのは 4通り
よって 求める確率は
12 8 4 16 8
+
50 50 50 50 25
(3)2の倍数であるのは
=
{ 2×26, ...…, 2×50}
より
50-26+1=25 (通り)
2の倍数かつ3の倍数, すなわち6の倍数で
あるのは8通り
よって、2の倍数であり3の倍数でない場合は
25-8=17 (通り)
したがって 求める確率は
17
50
別解 求める確率は
25 8 17
150 50 50
12の倍数
-6の倍数
4 1
P(A)=43=
9C3 84 21
したがって 求める確率は
98 「少なくとも1個は白球である」事象をA
とすると, 事象Aの余事象A は 「3個とも赤球
である」 事象である。 球は全部で9個であり, こ
の中から3個の球を取り出す取り出し方は
9C3 = 84 (通り)
このうち, 3個とも赤球になる取り出し方は
4C3=4C1=4 (通り)
よって, 事象 A が起こる確率P(A)は
-3の倍数
P(A)=1-P(A)=1-12/12-2017
99 少なくとも1本は当たる」 事象をAとす
ると,事象 A の余事象Aは「3本ともはずれる」
事
から
この
よ
1
r
勝
し
求
1
し
(1)
(2
d
それは自分でやってみて欲しいんだけど。
12,24,36,48の4個。
12❌1、12❌2、12❌3、12❌4
4-1+1=4個🙇