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AとBの個数を合わせた数です。n(AUB)=45ということは、Aの個数とBの個数を合わせると45個ありますよ、ということです。
これを使えば②のn(A∩B補集合)の個数を求められます。質問者さんが図に書いてある通り、Bの個数は15個、AとBの共通部分であるn(A∩B)の個数は3個です。
よって、n(A∩B補集合)は45-15+3=27で、27個となります。
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AとBの個数を合わせた数です。n(AUB)=45ということは、Aの個数とBの個数を合わせると45個ありますよ、ということです。
これを使えば②のn(A∩B補集合)の個数を求められます。質問者さんが図に書いてある通り、Bの個数は15個、AとBの共通部分であるn(A∩B)の個数は3個です。
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