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(2)b≠a^3-aは問題文中にそう書かれています。これはつまり、曲線上の点でない ということですね。
(3)(*)は点Aを通るようなy=f(x)の点Tにおける接線の存在条件を表しています。(*)を満たすような(t,f(t))を接点とする接線について(3)では考えるので、二重傍線部が導かれます。
接線の傾きは接点における微分係数でしたね。したがってそのような式になります。
(2)(3)で質問があります。
(2)の解説の二重線部は何を表しているのでしょうか。
a+b=0になっても
b-a^3+a=0になっても右辺は0になると思うので、
移項したb= a^3-aが表せないとなっているのがどういうことかわかりません。
(3)の傾きは二重線部を微分して出すのかと思ったのですが、
二重線部が傾きとして表されているのがなぜかわかりません。
よろしくお願いします
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(2)b≠a^3-aは問題文中にそう書かれています。これはつまり、曲線上の点でない ということですね。
(3)(*)は点Aを通るようなy=f(x)の点Tにおける接線の存在条件を表しています。(*)を満たすような(t,f(t))を接点とする接線について(3)では考えるので、二重傍線部が導かれます。
接線の傾きは接点における微分係数でしたね。したがってそのような式になります。
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(2)本当にすみません!見落としていました!!
(3)理解できました!丁寧にありがとうございました!