✨ ベストアンサー ✨
(1)
このときの空気=気温20℃のときの空気
水温が10℃になったとき水滴ができたことから、
9.4g/㎥の水蒸気を含んでいることが分かる。
気温20℃→表から限界で17.3g/㎥の水蒸気を含むことができ、9.4g/㎥は余裕で含むことができるので、水滴はできない。
水温10℃→表から限界で9.4g/㎥の水蒸気を含むことができ、9.4g/㎥丁度なので、水滴ができる。
(2)
湿度=(このときの空気に含まれる水蒸気量/飽和水蒸気量)×100なので、
(気温20℃の空気に含まれる水蒸気量/気温20℃の空気の飽和水蒸気量)×100=(9.4/17.3)×100
参考にどうぞ!
長文で詳しく教えてくださり,ありがとうございます😭