中央値はご存知の通り真ん中の値を考えます。
したがって問題のような偶数のデータの中央値を考えるときは、真ん中に近い2つのデータの平均をとります。
ゆえに中央値は「整数」または「半整数(整数でない 1/2 の倍数)」となります。
さて問題では「中央値は整数でない『ことがある』」と書かれています。
つまり「整数じゃないときもあるけど整数のときもあるよ」ということです。
今回のCクラスは整数であるときでした。
この問題の解答は日本語が難しいですが、一応嘘は言っていないということになります。
この問題について質問です。なぜ一枚目ではcクラスの中央値は整数でないと書いてあるのに表ではcの中央値は整数になっているんですか?
中央値はご存知の通り真ん中の値を考えます。
したがって問題のような偶数のデータの中央値を考えるときは、真ん中に近い2つのデータの平均をとります。
ゆえに中央値は「整数」または「半整数(整数でない 1/2 の倍数)」となります。
さて問題では「中央値は整数でない『ことがある』」と書かれています。
つまり「整数じゃないときもあるけど整数のときもあるよ」ということです。
今回のCクラスは整数であるときでした。
この問題の解答は日本語が難しいですが、一応嘘は言っていないということになります。
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