数学
高校生
解決済み

別海で行っていることが何言っているのかわからないので
一から教えてください

0 広島修道大) 基本 27 140) 参照)。 OSO が現れ と (1) の結 にと 上の式と の対 表す記 Cos 8) 重要 例題 142 三角比の等式と式の値 1:20180 とする。 cos0-sino = 1/2 【解答 cos8-sin0= ①をsin'0+cos²0=1に代入して sin³0+ (sin0+ 2)²=1" 2sin²0+ sin0- 3 =0 4 針tane の値は sine, cos の値がわかると求められる。 そこで, 与えられた関係式と かくれた条件 sin²0+ cos20=1 を 連立させて, sine, cose の値を求める。 CHART 三角比の計算 かくれた条件 sin0+ cos20=1が効く ゆえに 11/12 in 0≦1 であるから このとき, ① から から 8sin20+4sin0-3=0 よって これをsin0 の2次方程式とみて、singについて解くと sing 2±√22-8.(-3) 2) 8 1-tan0= COS20 整理すると cos0= sin0+ 1 2 cos 0 =1+tan²0 から cos0= sin 0= tanθ= -2±2√7 -1 ±√7 8 4 −1+√7 −1+√7 4 のとき, tan0の値を求めよ。 3 tan²0-8 tan 0+3=0 + 4-√7 3 1 sine_ -1+√7 3 4-√7 cos o 1+√7 3 したがって tan0= 別解 0=90° は与えられた等式を満たさないから 0≠90° よって, cos00 であるから, 等式の両辺を cose で割って ゆえに 1 cos o 4(1-tan 0)²=1+tan²0 tan 0 について解くと 4±√74) tan 0=- 3 関係式より cose> sin0 ≧0であるから したがって 代入したらい 1+√7 だけ -=2(1-tan0) ano 0≤tan 0<1 00000 1) sine を消去して cos0に ついて解くと cosl=1±√7 4 となる。 このうち cos0=- x= 基本140 _1-√7 12. 4 sin0=cos0- 1/21AHO -1-√7 <0 となり適さ 4 ないが,この判断を見逃すこ ともあるので, COSOの消去 が無難。 2) 2次方程式 >> lax2+2b′x+c=0の解は -b'±√√b²-ac a 3) −1+√7 1+√7 197 (√7-1)²1 (√7+1)(√7-1) 6 4) tane 223 −(−4) ± √(-4)²−3+3 OPP 321 1 8-2√7_4-√77) 3 3880042 5) cos0=sin0+ 2 sin 0≧0であるから cos >sin 020 ORTOPROCENSON 4章 16 1 三角比の拡張 toneの値を求めよ。 [大阪産大] 14

回答

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解説の為に問題文にある等式cosθ-sinθ=1/2を①とおきます。
まず、別解の大まかな方針としては
相互関係1+tan²θ=1/cos²θを用いて今回欲しいtanθについての式に整理して解くことになります
(何故この相互関係の式を使うかと言われれば、問題文にある式をsinθを含まないようなcosθについての式を作ることでtanθだけの式を作る方針を達成する為です)
θ=90°のときを考えると、cos90°-sin90°=0-1=-1となるので、①の式を満たしません。よってθ≠90°ということがわかります。
ここでθ≠90°の確認をわざわざ行なっている理由は、①を両辺cosθで割ったときに、もしもθ=90°であればcosθ=0となってしまい、0で割るということと同義となってしまう為です。この確認を行えば0°≦θ≦180°の範囲ではcosθはθ=90°以外で0になることはないので、0で割るということも起きません。
①を両辺cosθで割ると、1-sinθ/cosθ=1/2cosθとなり、相互関係sinθ/cosθ=tanθによって、
1-tanθ=1/2cosθとなります。
ここで、大まかな方針で挙げた相互関係1+tan²θ=1/cos²θのcos²θに代入できるような形に整えるので、両辺に2をかけて
2(1-tanθ)=1/cosθ
できたこの式を相互関係に代入して
1+tan²θ={2(1-tanθ)}²
展開して整理していきます
1+tan²θ=4(1-tanθ)²
1+tan²θ=4(1-2tanθ+tan²θ)
1+tan²θ=4-8tanθ+4tan²θ
3tan²θ-8tanθ+3=0
ここで、2次方程式を解くようなイメージをしてください。(tanθをxだと考えて解の公式を用います)
tanθ=8±√8²-4・3・3/2・3
=8±√64-36/6
=8±√28/6
=8±2√7/6
=4±√7/3
なのでtanθ=4±√7/3と出てきました。(解説の為にこの式を②とおきます)
あとはこの±の符号がどちらになるのかを考えます。
ここで☆に注目すると、cosθからsinθを引いた値は正の値になるということがわかります。なので、cosθの値はsinθの値よりも大きいことがわかるので
cosθ>sinθ≧0となります。
0≦θ≦180°の範囲でcosθ>sinθ≧0となる条件は、
0<θ<45°のときだけです。(この範囲ではsinθは0→1/2→1/√2の直前までという風に値が増加し、cosθは1→√3/2→1/√2の直前までという風に減少し、θ=45°でsinθもcosθも1/√2という値をとることがわかります)
0<θ<45°という範囲では、tanθは0<tanθ<1の値しかとれないので、②の±の符号が+のときと-のときの2通りを考えると、
2<√7<3なので
4+√7/3>1
4-√7/3<1
となり、0<θ<45°を満たす数は4-√7/3だけなので、
答えとなるtanθの値は4-√7/3です。

長文になってしまい申し訳ないです。
大変かと思いますが、理解してもらえると嬉しいです。

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