理科
中学生
解決済み

溶解度についてです。
⑴の求め方として、80℃の水200gに物質Aは、170×2=340gとけるから、あと340g -300g=40g溶かすことができると書いてありました。
その中の、170×”2”をする理由がいまいち分かりません、分かる方解説お願いします🙇‍♀️

よく出る! ようかいど 水溶液の性質に関する実験を行った。 右の図は物質Aと物質Bの溶解度曲線である。あとの問 いに答えなさい。 [富山県] (8点×5) 【実験1】 ⑦ 60℃の水200gを入れたビーカーに物質 Aを300g加えてよくかき混ぜたところ,とけきれず に残った。 イビーカーの水溶液を加熱し, 温度を80℃まで上げ たところ, すべてとけた。 ⑦ さらに水溶液を加熱し、沸騰させ、水をいくらか蒸発させた。 ② 水溶液の温度を30℃まで下げ, 出てきた固体をろ過でとり出した。 【実験2】 オ 新たに用意したビーカーに 60℃の水200gを入れ, 物質Bをとけるだけ加え ほう わすいようえき て飽和水溶液をつくった。 物質の質量 00gの水にとける 250 g 200 物 水 150 100 50 A 物質B 0 0 20 40 60 80 100 水の温度 [℃] カオの水溶液の温度を20℃まで下げると,物質Bの固体が少し出てきた。 (1) ①で温度を80℃まで上げた水溶液にはあと何gの物質Aをとかすことができるか。図を参考 に求めよ。 [
溶解度

回答

✨ ベストアンサー ✨

溶解度は物質が100gのみずに溶ける量を表しています!
この問題の場合だと水200gに溶かしているので、
物質が溶ける量は2倍になります。
よって、
200gの水に溶ける量=溶解度×2
170×2=340gまで80度にとけることになります。

分かりにくかったらごめんなさい🙇

くう

分かりやすかったです!
ありがとうございます😊

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