✨ ベストアンサー ✨
正反応はA+B→C。
グラフより、
左辺のエネルギーはE2、右辺のエネルギーはE1。
Q=E2➖E1=反応熱とすると、E2>E1。
縦軸の高さが高いエネルギー(E2)から低いエネルギー(E1)の物質を作るから、エネルギーが余る。その分は放出されるからQは発熱。
よかったです🙇
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正反応はA+B→C。
グラフより、
左辺のエネルギーはE2、右辺のエネルギーはE1。
Q=E2➖E1=反応熱とすると、E2>E1。
縦軸の高さが高いエネルギー(E2)から低いエネルギー(E1)の物質を作るから、エネルギーが余る。その分は放出されるからQは発熱。
よかったです🙇
エネルギーの高い状態からエネルギーの低い状態になるとき,元々持っていたエネルギーは外部に逃げることになります.
(+)のエネルギーが放出される反応を発熱反応,(-)のエネルギーが放出される反応を吸熱反応と言います.
最初と最後の状態のみに着目すればよいです.
ありがとうございます!!🙇🏻🙇🏻
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理解出来ました!!ありがとうございます🙇🏻