化学
高校生

解き方を教えてください

[2] グルコースC6H12O6に関する次の問いに答えよ。 グルコースは,水溶液中で主に環状構造のα-グルコースとβ-グルコースとして存在し, これらは鎖状構造 の分子を経由して相互に変換している。 グルコースの水溶液について,平衡に達するまでのαグルコースと 鎖状構造の分子の割合は少なくて無視できるものとする。また、必要があれば方眼紙を使うこと。 実験 Ⅰ グルコースの物質量の時間変化を調べに示すようになーゲルコースの物質量は減少 α-グルコース 0.100molを20℃の水1.0Lに加えて溶かし、20℃に保ったまま し, 10時間後には平衡に達していた。こうして得られた溶液を溶液Aとする。 表1 水溶液中でのα-グルコースの物質量の時間変化 時間 (h) α-グルコース の物質量 (mol) 0.100 0.079 0.055 0.040 0.034 0.032 0.032 0 0.5 1.5 3.0 5.0g 27.0 10.0 0021 01048 01060 01066 01048 01068 平衡に達したときのβ-グルコースの物質量は何mol か。 最も適当な数値を選び,記号 で答えよ。 ア 0.016 イ 0.032 ウ 0.048 エ 0.068 オ0.084 解 : エ b 水溶液中のβ-グルコースの物質量が平衡に達したときの物質量の50%であったのは, αグルコースを加えた何時間後か。 最も適当な数値を選び,記号で答えよ。 ア 0.5 イ 1.0 ウ 1.5 エ 2.0 オ 2.5 力 3.0 解 : イ 実験ⅡI 溶液Aにさらにβ-グルコースを 0.100mol加えて溶かし, 20℃で10時間放置したと ころ新たな平衡に達した。 C a 新たに平衡に達したときのβ-グルコースの物質量は何mol か。 最も適当な数値を選び, 記号で答えよ。 ア 0.032 イ 0.068 ウ 0.100 エ 0.136 オ 0.168 解 : エ

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