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原子Aが3価の陽イオンになったときの電子の数は, 原子番号の原子Bが1価の陰イオンになったと きの電子の数と同じであったということですね。この場合、原子Aの原子番号をnとすると、 原子Aが3価の陽イオンになったときの電子の数はn-3です。 原子Bが1価の陰イオンになったときの電子の数は原子番号+1です。 これらが同じであるということは、 n-3 = 原子番号+1 という方程式が成り立ちます。 これを解くと、 n = 原子番号+4 となります。 したがって、原子Aの原子番号をnを用いて答えると、 n = 原子番号+4 です。

あくあ

やっと理解出来ました、、、、ありがとうございます😭😭😭😭

NENee

私もこの単元が苦手で、猛勉強してました。

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