理科
中学生
解決済み

化学 中二

水素と酸素の化合の化学変化によって、水素分子と酸素分子それぞれ50個を反応させると、
水素分子はなくなり、酸素分子は25個残って、水分子が50個できる
という意味が分かりません。お願いします

回答

✨ ベストアンサー ✨

2水野電気分解したときのモデル図が写真です。これの逆をしたものが水素と酸素の化合になります。
写真の様に水素2個と酸素1個で、水2個ができます。
だから、水素50個と酸素25個で、水50個ができることになります。
酸素は25個しか使われないので、25個は残ってしまうのです。

さあ

ありがとうございます!
「水素分子はなくなり」の部分ってどういうことですか?

きらうる

水素分子と酸素分子が結合して水になったわけです。
酸素分子は25個「残り」ますが、水素分子は全部結合してしまうので、「なくなり」という表現を使っているのです。

さあ

理解出来ました、分かりやすく教えていただきありがとうございます!

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