化学
高校生
理論化学 反応速度
5には「一部」という言葉が入るのですが
理解ができません
何故一部となるのですか、?
必修
基礎問
新
10. 反応速度と化学平衡
h
①
41 反応速度を決める要素
〔Ⅰ〕 文中の[
2
なる。 反応物分子は
を通過できる
にあてはまる語句を下より選び記号で答えよ。
化学反応には反応の途中で 1 とよばれるエネルギーの高い状態があ
る。反応物が になるのに必要なエネルギーを2 という。
1
は反応の種類によって異なり大きいほど反応は 3
5が1
加熱により4する。反応物分子どうしの
エネルギーを与えると生成物が生じる。一般に反応速度は,温度が10K高
くなるごとに 6 倍になるといわれている。 これは加熱することで反応
の2より大きな 7をもつ反応物分子の数が多くなるためである。
a 平衡状態
活性化状態 © 標準状態 ⑩ 励起状態
①
COLLE
① 結合エネルギー ⑧
⑥
e 励起エネルギー
活性化エネルギー
運動エネルギー ①イ イオン化エネルギー ⓘ反応熱
反応熱 生成熱
衝突 (m 収縮 ① 膨張
(n
静止
r 一定値と と
0
③
⑤ すべて ① 一部
t
W 約 0.3
広範囲に運動
X 約3
化学
HO OHS
激しく運動
u
A b
① 速く ⑨ 遅く
S
(y) 約 10 ⑦ 約 30
/+41
〔I〕 化学反応には反応の途中で活性化状態」とよばれるエネルギーの高い状態があ
って,反応物が活性化状態になるのに必要なエネルギーを活性化エネルギーといいま
す (p.183)。 活性化エネルギーは反応の種類によって異なり, 大きいほど反応は遅
くなります。また, 反応物分子は加熱することにより激しく運動します。
反応物どうしの一部が活性化状態を通過できるエネルギーを受けとると, 生成物が
生じます。 (一般の気体の反応では,) 温度が10K上昇するごとに, 反応速度は2~3 -6
倍になるものが多いといわれています。 これは, 加熱することで反応の活性化エネル
ギーより大きな運動エネルギーをもつ反応物分子の数が多くなるためです。
ral
エネルギー
XIII/
A 衝突
/11\\
反応物
触媒のないときの活性化状態・
B
-
触媒のないときの
活性化エネルギー
A + B
反応物
AB
活性化状態
->>
AB
生成物
300
- 触媒のあるときの活性化状態
触媒のあるときの
活性化エネルギー 高
反応熱 Q
AB J
反応物と生成物のエネルギー差は、生成物 さる大
触媒のあるなしに関係なく一定
反応の方向
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