回答

g(x)とx軸との交点がx=−k+1,k
kの値によって(2)で問われていることの答えが変わってくるのでkを基準に場合分けをしないといけません。
そのため(I)ではkく−k+1、
    (II)ではk=−k+1、
    (III)では−k+1くkの場合分けを行います。
この時、上記の等式・不等式を解くと2分の1が出てきます。

わたあめ

なお、わからないところが有ればお気軽にコメントをお越しください☺️
勉強頑張ってください🌸

MIMI

ありがとうございます😊🙇‍♀️

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