理科
中学生
解決済み

この問題の問1で2枚目写真の公式を使わなくても、3枚目の写真(赤いマーカを引いたところ)の方法でも電力量は求められるのですか?

※問1の問題は
『10分間に得た熱量は何Jか、求めなさい。ただし、1gの水を1℃上昇させるのに必要な熱量は4.2Jとする。』です。

図 1 電熱線によって上昇する水の温度変化を調べる ために、図のような器具を用いて回路をつくっ た。 2.5 /電熱線の抵抗の大きさは2.09 であり,この とき電熱線には 5.0Vの電圧をかけ, 100gの水を 201 あたためた。その結果, 10分間で水の温度が10℃ 上昇した。 次の問1~問4に答えなさい。 (茨城) F WTS 12.5 1600 006 7500J sops 2.5 15.0 00 4200J 1225 12.5 発泡 問110分間に水が得た熱量は何Jか、求めなさい。 ただ 」とする。 60
J W
10 電流回路と発熱 P 66 1 問1 4200J 温度計 発泡ポリス・ シンのコップ =20[cm²]: 電刻装置 問2 右図参照 問3 2.5A 問4 (例) 同じ二つの電熱線を直列につなぐと 電熱線が一つのときと比べて、電流が1/2に AUEN なり、発熱量がになるから,上昇する温 2 度は11になると考えられる。小 2 5.0 〔V〕 12.0 [Ω] 33MU61 [解説] 問1 4.2 〔J〕 ×100〔g〕 ×10 〔℃〕 =4200〔J〕 問2 電圧計は電熱線に並列につなぎ, 電流計は電熱線 に直列につなぐ。 また, 電源装置の+極から電流計 の+端子に接続する。 問3 オームの法則より、 =2.5 [A]

回答

✨ ベストアンサー ✨

発生した熱量は2枚目の公式
水の温度上昇に使われた熱量は3枚目の写真の方法

7500J発生して水の温度上昇に使われたのが4200J
ということ。

88分3秒

ありがとうございます😊
ちなみにですが、3枚目は水の上昇温度に使われた熱量の公式なんですか❓

>3枚目は水の上昇温度に使われた
>熱量の公式なんですか

3枚目は水の上昇温度に使われた熱量の公式
を使って求めています。
1gの水を1℃上昇させるのに必要な熱量は4.2Jとする

これを元に
4.2×水の質量(g)×上昇温度(℃)
すると求められます

88分3秒

ありがとうございます!!!!!
しっかり理解することが出来ました😊

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