理科
中学生

大問3,4の(4)がわかりません。
教えていただきたいです!!!

'65 '35 100 <5点×5 思 3 酸素を奪う化学変化 図のような装置で,試験管A~Fに酸化銅 4.0g と, 異なる質量の炭素を入れてじゅうぶんに 加熱した。加熱後,石灰水からガラス管をとり出 し、加熱をやめてピンチコックでゴム管をとめた。 試験管が冷めた後,試験管内に残った固体の質量 を測定し,結果を表にまとめた。 「混ぜ合わせた炭素の質量 [g] 「試験管内に残った固体の質量 [g] 「試験管内に残った固体のようす A 0.0 4.0 B C 0.1 0.2 3.7 3.5 黒色粉末 赤色粉末と赤色粉末と のみ 黒色粉末 黒色粉末 黒色粉末 試験管 ゴム管 石灰水 〔長野改〕 ピンチ コック ガラス管 D E 0.3 0.4 3.2 3.3 3.4 赤色粉末 赤色粉末と赤色粉末と 黒色粉末黒色粉末 のみ F 0.5 (1) 試験管Aの実験では, 石灰水はどうなったか。 (2) 下線部の操作を行う理由を, 「銅」 という語を用いて, 簡単に書きなさい。 (3) C, E内に残った黒色粉末は何か。 次からそれぞれ選びなさい。 ア 酸化銅 イ炭素 ウ 酸化銅と炭素の混合物 (4) 酸化銅 6.4g と炭素 0.6gの混合物で同様に実験を行うと, 反応後に赤色粉末と 黒色粉末が残った。 残った固体に酸化銅または炭素のどちらかを加えて再び加熱 し 銅のみを残したい。 どちらの物質を何g混ぜて加熱すればよいか。 4 化学変化と物質の質量 〔福島〕 3 (1) (2) (3) C E 物質 <5点×5> 思 g 思 物質 13 (55x4) 化学変化と原子・分子
5) 「くら し、銅のみを残したい。 どちらの物質を何g混ぜて加熱すればよいか。 4 化学変化と物質の質量 図1のように,塩酸30cm と炭酸水素ナトリウム1.0gの 全体の質量をはかった後, 塩酸を容器Xに加え, 気体が発生 しなくなってから全体の質量をはかった。表は,炭酸水素ナ トリウムの質量だけを変えて同じ実験を行った結果である。 炭酸水素ナトリウムの質量 [g] 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 反応前の全体の質量 [g] 96.2 94.5 97.9 96.2 99.7 反応後の全体の質量 [g] 95.7 93.5 96.4 94.7 98.2 (1) 下線部で,電子てんびんを水平に置き, 電源を入れた後, 容器 X に炭酸水素ナ トリウム1.0gをはかりとる手順となるように,次のア~ウを並べなさい。 図2 ア表示を0.0gにする。 イ容器 X をのせる。 [g] 3.0 発 2.5 2.0 1.5 1.0 20.5 ⑤ 化学変化と熱 または炭素のどちらかを加えて再び加熱 DA 図 1 う い 〔福島〕 炭酸水素 ナトリウム ウ 炭酸水素ナトリウムを少量ずつのせ, 表示が1.0gになったらやめる。 (2) うすい塩酸と炭酸水素ナトリウムが反応して発生した気体は何か。 (3) 実験の結果を図2にグラフで表しなさい。 (4) 実験で使用した塩酸24cm に炭酸水素ナトリウム4.0gを加えると,発 生する気体の質量は何gになるか。 容器X 電子てんびん 28 発生した気体の質量 〔山形〕 酸化カルシウムと水のみで起こる化学変化(発熱反応)が利用され 4 1 (2) (3) (4) <5点×4> 図2に記入 g 原子・分子 0. 1.0 2.0 3.0 24.0 5.0 加えた炭酸水素ナトリウムの質量 [g]
って、 応が続 兆 発生した気体の質量 13 (1) 例変化しなかった。 (2) 例ガラス管から空気が 入って、銅と反応しない ようにするため (3) C ア Eイ (4) 物質 酸化銅 質量 1.6g 4 (1) イ→ア→ ウ (2) 二酸化炭素 (3) (g) 3.0 0505050 加 22110 発 2.5 2.0 (4) X A Y B た 1.5 1.0 0.5 08 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 加えた炭酸水素ナトリウムの質量 [g] (4) 1.2g あるから誤り。 が起こるので, 加熱をやめても反応が続く。 熱が発生する。 発生した熱によって次々 3 (1) Aでは炭素を入れていないので、加熱しても反応は起こらない。 点 「できた銅と酸素が結びついて、酸化銅になるのを 基準防ぐため。 」 も正解。 (3) Dで,加熱後に残った物質が赤色粉末 (銅) のみであることから, 酸化銅4.0g と炭素 0.3gが過不足なく反応することがわかる。 し たがって, 加熱後に,B,Cでは銅と酸化銅が残り,E,Fでは銅 と炭素が残る。 (4) 酸化銅4.0gが炭素 0.3gと過不足なく反応するので, 酸化銅 6.4gと炭素 0.6gでは酸化銅がすべて反応し、炭素の一部が残る。 よって, 加える物質は酸化銅である。 炭素 0.6g を過不足なく反応 させるために必要な酸化銅は 8.0gなので、 残った炭素をすべて反 応させるために必要な酸化銅は, 8.06.4=1.6gである。 4 化学変化と原子・分子 x 4) (4) (3) のグラフから,塩酸30cm² と炭酸水素ナトリウム3.0gが過不 足なく反応し, 1.5gの気体が発生することがわかる。 このことから、 実験で使用した塩酸24cm² と炭酸水素ナトリウム4.0gの反応では 塩酸がすべて反応し、炭酸水素ナトリウムの一部が残る。 24cm²の 塩酸が炭酸水素ナトリウムとすべて反応したときに発生する気体の 質量をxとすると, 30:1.5=24: xより, x = 1.2g 5と 5.0 量 [g] 5点〉

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