①について
問題文(1)でr > 0と指定しているので、下端0の判断
になります。
②について
とりあえず曲線Cを極座標に変換しよう、そのために
偏角θは全網羅的に-π~πにしよう。ということを
(1)で行った。
それに対して(2)で求められる-π/3~π/3とい
う範囲は、実際に曲線Cの点の偏角の範囲なので、
「絞られた」という認識で大丈夫です。
①赤線部の式では[x=0〜4]と書かれていますが、cosθ=(1/2)のとき、x=0になりますが、
(-π/3)<θ<(π/3)より、(1/2)<cosθ<1であることから、cosθ≠1/2であるのに、なぜxの下端は0になるのですか?
②(1)では元々、-π≦θ<πと定めていましたが、(2)から(-π/3)<θ<(π/3)となりますが、これはθの範囲がより正確に?細かく?絞った結果が
(-π/3)<θ<(π/3)になったということですか?
わかりにくい説明ですが、何卒解説よろしくおねがいします
補足:問題と解説のURLです。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2932630.pdf_L4Gz4qbJuXoscGLktkTR/dotup.org2932630.pdf
①について
問題文(1)でr > 0と指定しているので、下端0の判断
になります。
②について
とりあえず曲線Cを極座標に変換しよう、そのために
偏角θは全網羅的に-π~πにしよう。ということを
(1)で行った。
それに対して(2)で求められる-π/3~π/3とい
う範囲は、実際に曲線Cの点の偏角の範囲なので、
「絞られた」という認識で大丈夫です。
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