古文
高校生

古典の助動詞についての質問です。

「ごとき」だから連用形というのは分かりますが、
活用形ではなく助動詞の次の言葉に注目したときに
連体形だと思ってしまいました。

「末広になりぬ」は用言なんですか?

扇を広げ た ジとし がごとく 末広 な り ex 反実仮想 +6 未然形 * ta 4J- xt 17 という なから 己形では IN <tb いかでか書き

回答

✨ ベストアンサー ✨

「末広に」が名詞+格助詞なので分かりづらいかもしれませんね。
メインとしては「なりぬ」ですので(扇を広げたるがごとくなりぬ、でも文意は伝わりますよね)、「ごとく」は四段活用動詞「なり」にかかると考え、連用形と判断できます。

ありがとうございます‼︎

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